Comments (0)Posted under DEFENDER on 2015/11/18 19:45:13 by W3STYLE
ホイールスペーサーを取り付けてみました。がしかし、ナットの掛かりが10mmほど浅くなるし、様々な方からのアドバイスなどをいただいたり、またいろいろと調べたりしたので、この状態でしばらく様子を見ようかと思っています(明日以降、ディフェンダー専門店に聞いてみます)。
トルクレンチは常に車載しているのですが、様々な懸念事項を考慮した上で、取り外すか取り外さないかを決めようと思っています。とりあえず、10mmほどワイドになったディフェンダーの全貌は、週末にでも撮影してみます。
Comments (0)Posted under Omori Lodge on 2015/11/17 20:52:06 by W3STYLE
日曜日は、大森ロッヂ・秋の恒例イベント「新酒を楽しむ会」が今年も開催されました。午前中は雨が降っていたのですが、開催時間が近づくにつれ雨が止み、青空が見えるまでお天気が回復しました。
「新酒を楽しむ会」とは、毎年恒例のオーストリアワインの新酒を味わいつつ、大森ロッヂ特製ピザ窯で焼いた手作りピザを味わうイベント。いわゆる「ボジョレー」より一足お先に、秋のワインを堪能しちゃいましょう企画です。
手作りピザの他には、“yamamoto store”からは鴨肉など、そして“たぐい食堂”からは、ちらし寿司の差し入れもありました。
前日から仕込んであったピザ生地がほどよい感じで発酵されているので、早速みんなで自家製ピザ作りのスタートです。
こちらは第1号ピザ。前回からピザピールを導入したので、焼く際にも便利ですね。
先日受賞した“グッドデザイン賞”の表彰状とミニトロフィーで記念撮影も行いましたが、このような感じで、新酒のワインを堪能しながら手作りピザなどをいただくという、今年も贅沢でとても楽しい「新酒を楽しむ会」となりました。
Comments (0)Posted under DEFENDER on 2015/11/15 09:38:11 by W3STYLE
10mmのホイールスペーサーが届きました。他にも30mmのスペーサーを所有していますが、さずがに30mmだとタイヤがハミ出過ぎるので今回は10mmです。
Comments (0)Posted under Canon EOS 5D Mark III on 2015/11/13 19:08:37 by W3STYLE
8mmだとこんな感じです。
15mmだとこんな感じです。
Comments (0)Posted under Food on 2015/11/13 07:45:37 by W3STYLE
今年も“自家製いくら”を始めました。こちらは“かんぱちの漬け”とのコラボですが、最高に美味しいです。
Comments (0)Posted under Canon EOS 5D Mark III on 2015/11/09 22:20:38 by W3STYLE
望遠レンズは、SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporaryを使用しています。
Comments (0)Posted under DEFENDER on 2015/11/09 19:55:00 by W3STYLE
久しぶりに雨の日に運転を。いつも愛用しているガラス系の“WILLSON-ツヤエキスパート”の撥水力は、いつもお気に入りです。
Comments (0)Posted under Travel on 2015/11/05 19:16:33 by W3STYLE
北海道旅行最終日は、早起きをして小樽から余市に向かいました。余市の目的は、もちろん“ニッカウヰスキー余市蒸留所”です。石造りの美しい正門を通り抜けると、そこは15万平方メートルという広大な敷地が広がっていました。
朝早く入場したので人がまばらでしたが、ここから蒸溜所見学のスタートになります。
蒸溜棟に入るとポットスチル(単式蒸溜器)が稼働していました。このような行程を経てモルトウイスキーが作られるのですが、この石炭直火焚蒸溜を行なっているのは世界の中でも余市蒸溜所のみで、今でも伝統的な製法を守り続けているそうです。
旧竹鶴邸は、創業者竹鶴政孝が夫人リタとともに使用していた住居です。平成14年に工場内に移築、復元し、玄関ホールと庭園が一般公開されています。
創立時に建てられた第1号貯蔵庫ですが、現在は見学用に開放している為、空樽になっています。
ウイスキー博物館では、ウイスキーのルーツ、製法、種類や楽しみ方など、ウイスキーに関する情報やウイスキーづくりの道具などが展示されていますが、第1号ウイスキーが長い年月を経て蒸発していました。
時間が経つにつれ観光客(私もですが…)が増えてきたので一旦蒸留所を後にし、無料の試飲でホロ酔いのまま早めのランチの会となりました。こちらは“北海どーん(正式名称)”です。そして、“リタの散歩道”という余市川沿いの砂利道を歩きましたが、私たち以外は誰一人として歩いていませんでした…(気持ちよかったですよ)。
砂利道の土手を降りてみると白樺と青空(南風なし)で、とても気分が良い北国だと思いました。
“リタの散歩道”を楽しんだあとは、ニッカ沼方面から再び余市蒸留所へ。そして十分に蒸留所見学を満喫したので余市駅に向かいましたが、小樽行きの電車まで1時間半くらいあったので予定を変更してバスで小樽に向かい、散策をしたあとは新千歳空港へ。
空港到着後は「北海道旅行の食の〆は、やはりお寿司でしょう!」ということで、空港内にある“五十七番寿し”にて、左から大トロ、アワビ、生ニシン、えんがわ、サンマなどを美味しくいただきました。活〆ほっけも食べましたが、なんと言っても“生ニシン”が初めてでしたし、特に美味しく感じました。最高〜♪
“五十七番寿し”は立喰い寿しで、一貫の値段が高めなのでバクバク食べていると高額になりますが、十分満足できると思うので機会があれば皆さんも是非どうぞ(“五十七番寿し”を知ったのは、元ロッヂ住人さんが食べていたからです)。
ということで、楽しかった北海道の海鮮を食する旅は、あったいう間に終了オーライとなりました♪ ^ ^
Comments (0)Posted under Travel on 2015/11/04 19:26:45 by W3STYLE
先週末は貯まったマイルを利用して、北海道の“小樽”と“余市”への旅行でした。
出発前の羽田空港にて(パジャマではございません&左手が長いのは右肩に重いカメラバッグを担いでいるからです)。
新千歳空港に到着したあとは、札幌を通り越して小樽に直行しました。そして“なると本店”にて、“若鶏半身揚げ”と“特上生ちらし”を注文。鶏も美味しかったですが、海鮮もやっぱり美味しいです。といいうことで、この生ちらしを皮切りに海鮮を食する旅が始まったのでした。
ほどよくお腹がいっぱいになったあとは、廃線になった手宮線の線路を歩きながら、宿泊先のホテルを目指しました。
ホテルに荷物を預けたあとは、小樽運河クルーズを。当日の天気は雪が降る予報だったのですが、なんとか曇り空のままで持ちこたえ、とても好みな古い倉庫の建物を見ながら運河クルーズを満喫したのでした。
ちょっと早めのディナーの会は、予約をしておいた“伊勢鮨”へ。
お寿司が美味しことはさることながら、生牡蠣の大きさに驚きました。プリプリな生牡蠣をツルッと頬張って、さらに満足。
サクッとディナーの会を楽しんだあとは一旦ホテルに戻りましたが、この素敵な建物は“旧北海道拓殖銀行小樽支店”だったそうです。この他にも小樽は、旧○○○銀行跡といったおよそ築100年ほどの古い建物がたくさん残されていますが、なぜ昔はたくさん銀行があったのかは調べていません…。
小樽滞在での目的のひとつ、天狗山にロープウェイで登りました。天狗山からの小樽の夜景は、とても美しかったです。
天狗、天狗、天狗。そして、また天狗、天狗、天狗…。
天狗山のあとは再び小樽運河へ。撮影時間はそんなに遅くはなかったのですが、なぜか歩いている人がほとんどいませんでした。
人がいないおかげで快適で、尚かつ倉庫と運河の夜景がとても美しかったです。
次回は、“北海道旅行/余市編♪”をお送りします。